備前焼 鳴瀧窯日記

岡山・備前に工房を構える鳴瀧窯のヨメがつづる日々・暮らしの日記です



【 備前焼ドリッパーnagomについて 】

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3/26(日)日本経済新聞掲載 備前焼ドリッパー「nagom」はご予約注文にて受付中です
(一回の窯で焼成できる数に限りがある為、長くお待たせする場合もございます)
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あかり

暑い、暑いですねえ・・。
空がぐんと夏の空になってきました!


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我が家(実家)は標高が少し高いところにあるので朝夕は割と涼しいのですが
日中は影も黒々としていてジリジリと暑いです!!

いつも本当に色々とお世話になっている岡山のブティックさま。
うちの備前焼をいくつか応接スペースに置いて下さり、
ブティックのお客様にも購入して頂いています^^
最近、新しくHPを作られたとの事 早速ブログに備前焼のことを書いて下さり
更に素敵な写真まで・・


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前回の窯で作った備前焼の「あかり」とコーヒーカップです。
私も見習いたいほど雰囲気のある写真^^
この「あかり」シリーズは引き続きまた作りたいと思っています。
備前焼と柔らかいライトって、すごく合いますよね。

ブティックも繊細なレースを使ったお洋服やインテリア雑貨など
とても素敵な雰囲気のものばかり
オーナーの中村様も本当に気さくで良い方でいつも楽しくお話させて頂いています。
いつも何かと気にかけて下さり、有難い限りです。
オンラインでの販売もはじめられたとの事で、↓↓ご紹介^^

full full HP

7月も下旬に差し掛かり、早くも「夏、もういいから」と言いたくなる感じですが
皆様体調管理にはお気をつけ下さいませ・・。


CIMG0536.jpg


ルルさん(♂・7才)もバテ気味・・。



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備前焼の弱点

土そのものの素朴な質感や、ひとつひとつ違う表情が魅力の備前焼。
1000℃以上の高温で焼き締める為、まるで釉薬をかけたかの様な風合いや
奇跡の様な素晴らしい「焼け」が出る事もある、他に類を見ないやきものです。


とはいえ、釉薬をかけていない為デメリットがあるのもまた事実。
今日は使い続けていくうちに陥りがちな、備前焼の弱点を少しお話します。


特に、コーヒー・紅茶類又は油ものによく使う器は、
土そのものに、油分や水分が入り込む為長く使っているうちに土の表面の
細かな凸凹に入り込んでとれなくなってしまう事があります。


IMG_0876.jpg


カップの内側に黒い汚れの様なものがついているの、お分かりでしょうか?
これは決して洗う前ではなく、洗った後なのです。
表面の凸凹にコーヒーの水分が入り込んでしまい、洗剤などでゴシゴシとしても
全く落ちない状態になっています。
こうなると、なかなかもとの状態に戻すのは難しくなります。


しかし、少しの事でこういった状態はある程度防ぐ事は出来ます。
それは「使う前に水につけておく」事。出来れば20~30分くらいをおすすめします。
こうする事で、表面に膜の様なものが出来、油分・水分が入りにくくなるのです。
ぐい呑や徳利などは、お酒の力などで逆に艶が出て良い事もあるのですが、
色の濃いものや油モノは、器に残ってて気分の良いものではありませんよね・・。

なので、「使う前には水につける(或いは水にくぐらせる)」を、
是非とも習慣にして頂けたらな、と思います^^
何を隠そう、お恥ずかしながら上のコーヒーカップは私が窯で使っているもの・・。
今では毎回、白湯を一回注いでから淹れる様にしています。


画像 1169

手前 丸湯呑:¥1500
※ONLINEでは別の焼けになります。
奥  長方角皿:¥2200



備前焼は、使う方それぞれに違う味が出てくる面白いやきものだと思います。
汚れがしみ込んでしまっても、欠けてしまっても
尚、愛着が増す様なそんな器であれたら、幸せですねえ・・。







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備前焼の焼けについて。

今回は、備前焼について詳しくご説明したいと思います。


IMG_00695.jpg
 

備前焼は、釉薬をかけずに時間をかけて焼き締める(×素焼き)
「焼き締め陶」といわれるやきものです。
窯に詰める場所や、火の温度により焼けが大きく異なります、
その為、同じ色・模様を出すことは不可能なのです。

ここでは、その「焼肌」についてご説明させて頂きます。
あなたのお好みの「焼け」はどれですか?
同じ器でも、焼けが違えばガラリと雰囲気は変わります。
備前焼は地味な印象を持たれている方も多いかもしれませんが、
実はこんなに、色んな表情があるんですよ

では、長くなりますので追記にて御覧下さいませ。

注:商品の価格は全て税込みです。



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