備前焼 鳴瀧窯日記

岡山・備前に工房を構える鳴瀧窯のヨメがつづる日々・暮らしの日記です



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3/26(日)日本経済新聞掲載 備前焼ドリッパー「nagom」はご予約注文にて受付中です
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新作

と、いっても今は窯詰め中。はい、備前焼ではありません。
以前もちらっとブログで紹介しました、
竹細工職人である私の父が作った竹箸(新バージョン)が出来上がりました。


IMG_1065.jpg

阿部 功一作 竹箸:¥600



以前紹介した箸に比べると少し長め&新たにつかみやすい様に面取りを加えました。
竹そのものを使う為、どうしてもカドカドしくなるので面取りにより手のあたりが
やさしくなっていると思います。

ただ、竹箸の特徴でもある「すべらなさ」も必要な為、
箸先部分までは面取りをしていません。


IMG_1067.jpg

※写真をクリックすると大きくなります。


箸先部分はかなり細い(約1.5ミリ四方)為、とにかく「つかみ易い」です!
うちでは、朝は大抵漆のご飯茶碗を使うので朝は塗りものの箸、
夜は備前焼が食卓に並ぶことが多いため竹の箸・・と使い分けています。
 そう、前もお伝えした通り備前焼は箸泣かせな為竹の箸はぴったりなのです。


そして何といってもこの青竹の箸の魅力は色が段々と変わり味が出てくる事!
うちで既に10ヶ月ほど使っている箸でこんなに色が変わりました。


IMG_1068.jpg


もちろん上の箸も、もとは下の様に青かったわけです ガラリと雰囲気が変わりますよね!
父曰く、旅館などにおろす際は色をキープする為に直前まで「冷凍」させるのだとか。
それでも無理やりに気温を変えているわけですから、若干色は変わっていくのだそう。
だんだんと変わっていく竹の、自然な色合いを楽しんでもらえたらと思います。

今回入荷の数は少ないのですが、大量注文も大歓迎!ですので
(備前焼よりは早く仕上がります^^)
気になる方はお気軽にこちらからお問い合わせ下さいね!


IMG_10692.jpg


ちなみに、箸袋も父の手作りなのです(笑)
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