備前焼 鳴瀧窯日記

岡山・備前に工房を構える鳴瀧窯のヨメがつづる日々・暮らしの日記です



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意外な使いみち

窯焚き開始まで、後3日となりました~。
3つある焚き口のうち、1つはフタをしました、


画像 524


真ん中の部屋、レンガを積み上げフタをしてあります。
去年撮ったものですが、フタをしている最中の写真がありました、
なるべくすき間なくフタをしていくためにレンガを少し削ったり
合うサイズを色々探したりとフタをするだけでも、色々計算が必要となります。


CIMG2039_20110211164643.jpg


そこで、今年はこちらの表を見てフタをしていくのです。


画像 527


前回どのレンガを使ったか、どの位置に置いたかを全てメモし記述しておいたもの。
これにより、今年はこれを見ながらこの通りにフタをしてゆけば、
ぴったりと収まるというわけです。
レンガを積んでただフタをするものと思っていた私・・・。
翌年からの作業を軽減するためにも、こういったものが必要なのですね!
3つある部屋全ての部屋を、こういった風にフタをしてゆきます。




さて、こういった皿を作る際に必要な「石膏型」
もともとあった石膏型を削り、目的のかたちにして使用します。


CIMG1901.jpg


石膏を削る際にやすりを使うのですが、大まかに削る際の金属性のヤスリ、
何かお手頃なもので代用は出来ないか・・・?
と、色々探していたところ、意外なものが使えることを発見。


画像 529


この大き目の穴(?)が削りカスも詰まる事なくいい仕事をしてくれます。
これ、何だと思いますか?


画像 530


実は「チーズおろし器」なのです(by100円均一)。
取っ手がついている為力もいれやすく面も大きい為、金属ヤスリよりも削り易いかも?
陶芸家で、型を使っているみなさまはどんな方法を使われてますか~?
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| 窯場 | 17:10 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

えーっと、3枚目の写真のような設計図(?)を組み立てると1枚目のようになるのでしょうか?
なんだかデコボコになってんじゃ・・・と思ってしまうのは素人だから?
2枚目は綺麗に作っているのに・・・ナゼ?

そして100均恐るべし!ですね^^

| みかん | 2011/02/11 21:38 | URL | ≫ EDIT

追加説明!

ごめんなさい、私も気付きませんでしたがそうですよね、

基本的には写真の様に組み立てていくのですが、一番上のデコボコしているように見えるのは
窯焚き最後の方で、横から「炭」をいれる「炭穴」になります。(レンガでフタをしている感じ)
この「炭穴」ですが、その時の窯の中の状態によって作ったり作らなかったりなので、
去年の写真では炭穴を作っていなかった為、フラットな状態なのです。

炭穴を作る以外の、周りの細かな部分なんか全て設計図を見て作業をしています。
一見、去年の方がええやん!って思ってしまいますよね・・^^



| tora | 2011/02/13 10:37 | URL |















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